2018年1月20日
パディントン

inouemini2

(C) 2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington BearTM, PaddingtonTM AND PBTM are trademarks of Paddington and Company Limited

「パディントン」

デジタルプレミアムコース:ムービープラス(122ch)

放送日:1月29日(月) 13時30分~

(解説)

世界的人気の児童文学を実写映画化したファミリー・コメディ。ロンドンにやってきた紳士的なクマ、パディントンの冒険を描く。パディントンの声は俳優ベン・ウィショー。

(ストーリー)

南米ペルーから英国ロンドンへ、真っ赤な帽子をかぶった紳士的なクマが家を探しにやってくる。丁寧な言葉遣いで話しかけても誰からも相手にされずにいたそのクマは、親切なブラウン家の屋根裏に泊めてもらえることになった。一家は彼と出会った場所にちなみ、彼をパディントンと呼ぶことにする。

(井上公子の今日のイチバン↓)

 人間の暮らしの近くには野生動物がいる。都会化して人口が増えて自然から遠ざかっているように見えて、生き物たちはしたたかに生息場所を確保している。一方で、棲み家を追われて絶滅していく種もいる。私たちが日々楽しむコーヒーやチョコレートの栽培のためにジャングルが刈られているのだ。そんな現実も頭に置きながら、一杯のコーヒーを、一片らのチョコレートを口にしよう。
さて、したたかに生き残っていく野生動物たちがいかに人間と身近に接していたか、昔話を見ればそれは歴然。世界中、どんな民族にも動物との関わりが残されている。地域によって種類も様々に・・・。ヨーロッパにはクマやオオカミが多く登場するかな?日本だと、タヌキやキツネでしょうか。クマの人気は今も昔もすごいですね!プーさんもクマでした。しかも、とても哲学的なメッセージを発信するお話・・・。パディントンはどういう経緯で登場したキャラクターなのか、どうあれ、青いダッフルに赤い帽子がトレードマーク。映画を見れば、その理由がわかります。かつて世界の海を制した大英帝国だからこそのキャラクター設定が興味深いところ。イギリス人って、格式と伝統を重んじる面と、新奇なものや異人種などに対して寛容な面がありますね。寛容であることは、紳士の嗜みというか、結局、対極にあるようでこの表面的な印象は実は一体の裏表ということなのですね。そうして、パディントンはイギリス人の一家に家族として受け入れられるというハッピーな展開です。
ちょっと、ディズニーの「101」を思い起こさせますが、ニコール・キッドマンがグレン・クローズのクルエラ・デビルばりに悪女に徹します。だけど、今一つ、美人女優を捨てきれない感じが残り…グレン・クロースはすごかったなあ~という感想でしたが、皆さんはいかがでしょうか?個人的には、パディントンは南米ペルーの出身なので(ご存知でしたか!?)音楽がラテン系~ここがおすすめポイントです!

コメントはまだありません。

コメントする