2018年6月23日
レスキュー競技会2018

四国大会への出場をかけた消防署内選考会「レスキュー競技会2018」が6月23日、消防防災センターで行われました。

この大会は、消防救助活動に不可欠な体力、精神力、技術力を養うことを目的に毎年開催されています。隊員たちは四国大会への出場を目指して、1年間厳しい訓練に励んできたそうです。

この日は、市内の消防署員20人が参加。
5人1組で、スタートからゴールまでに設けられた5箇所の障害を、一体となってクリアしていく「障害突破」という競技が行われました。
隊員たちは、3Mの高い壁を協力して駆け上がり、建物間に張ったロープを使って進入していくなど、現場を想定した障害をチームワークよく進んでいきます。


日頃からの厳しい訓練の成果がいいタイムとなって表れる毎に、会場では大きな拍手と歓声が起こっていました。

競技後には、「登山中に滑落して動けなくなった人を救助する。」という設定で公開訓練が行われました。
スマートフォンのGPS機能を使った,現在位置の特定方法などが紹介され、参加者は実際に自分のスマートフォンを操作して、緊急時の対処法について理解を深めていました。

優勝したチームが出場する第47回消防救助技術四国地区指導会は、7月21日土曜日に高知県の消防学校で開催されるということです。

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